若い頃ですよ。
２０年以上前の話ですよ。
バイクに乗っていましたな。

４００ｃｃ川崎のバイク
ドライブシャフトの珍しいバイクだったな。
中古で１２万で買いましたな。
チェーンじゃないのよ。ドライブシャフト。
歯車と軸でエンジンと車輪がつながっているの。

エンジンブレーキの振動が痺れるバイクだったなあ。

１２万円分走ったら、白煙を上げて壊れました。
あとは、修理に出したが直らなかったね。

次に新車でホンダブロスを買ったな。
６０回ローン、頭金無し。
アホな買い方。

ブロスは、鈍くさいバイクで
４００ｃｃは不人気車。
でも、鈍くさいから、私にぴったりの走りでしたよ。

でもね。娘が生まれてから
怖くて乗れなくなっちゃったのね。
玄関先にずーっとおいてたら
バイクの中古業者が来て２万で買っていった。
売ってやった。

最近ね。自分の寿命を意識したら
バイクに乗りたくなってきたね。
危ない乗り方はしないよ。
ゆったり、風を感じたいわけよ。

昔は、フルフェイスで、コーナーを攻めるように
走っていたけど、今ならフルフェイスじゃないヘルメットで
ゆったり走るだろうな。

カブトムシがぶつかっても痛くない速度でね（笑）

ああ、懐かしいなあ。
雪が降ってるけど、夏を思い出すよ。















復縁 浅海 もう一度つき合いたい もう一度つき合う よりを戻す　浅海

人は思ったように生きられる
なりたいものになれるのだ。

ジェームススキナーは
当たり前のようにさらっと力説する。

私はそれに感銘する。

しかし、それができるか？
思ったように生きるためには
なりたいものになるためには

思い続けなければならない。
信じ続けなければならない。
ならない。

ならない。と言ったときに
義務や強制や脅迫の時間が始まる。
苦痛を伴いながら
夢を達成するのは
大変難しい。

人生を難しくしてはいけない。

私は、難しいことなく
苦労などすることなく
宿命として
夢を実現することができるのだ。

当たり前のことを当たり前に
決められたことを決めたとおりに
淡々と陽気に行うことで
私の夢は達成されるのだ。

なんとうれしいことだろう。

たくさんの資産を持ち
安心して暮らし
好きな車に乗って
私の友達に、いろいろな贈り物をするつもりだ。



















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良くやる失敗。計画性が無く買い物をしてしまう。

パソコンのソフトケースを買った。
モバイルのノートパソコン。
あちこち持ち歩くのに、衝撃対策のため。

でも

買って家に帰って
パソコンを入れようと思ったら
微妙に入らない。

がーん。　使えません。

これって、どうしようもないのね。
１００円だから良いけど。
なんて、ただの負け惜しみでしかないわ。
だったら、今すぐ、１００円どぶに捨ててみろ
と言いたい（誰に？）

もっと計画性を持たないとね。
















スタンドライト 徳永英光 戸瀬恭子 相場動向情報

今日、自分の自動車を運転していました。

音楽を聴こうと思って
ウォークマンを自動車のオーディオにつないで
かけてみたら、良く聞こえない。

いろいろいじってみたら
スピーカーからの音が良くなったりした。

どうやら、いろんな設定ができるらしい。
運転しながらだったので
あんまり、それに夢中になるわけにはいかなくて
適当なところで操作するのをやめたけど
車のオーディオって
結構奥が深いのね。

なめたモンじゃないな。

これが楽しい人もいるんだろうなー。









相場動向情報

以前に負けてるんですけどね。
それでも、懲りずに提訴する。

私はその姿勢が大切だと思うんですよ。

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　北海道電力泊原発（泊村）の安全性に問題があるとして、道内外の６１２人が１１日、北電を相手取り原子炉３基すべての廃炉などを求める訴訟を札幌地裁に起こした。原告側弁護団によると、同様の集団訴訟は東日本大震災以降、全面停止した中部電力浜岡原発（静岡県御前崎市）で２件起こされたが、稼働中の原発では全国初。

　訴えたのは学識者らが７月に結成した「泊原発の廃炉をめざす会」の呼びかけに賛同した住民ら。福島県からの避難者や道内在住の米国人もいるが、泊村民はいないという。

　訴状では、福島第１原発事故について「これまで安全確保の根拠とされた安全指針類が不十分なことが明らかになった」と指摘。泊原発は原子炉設置許可後に新たに周辺の活断層が見つかったなどとして「存在自体が原告らの生命・身体に危険を生じさせている。廃炉にしない限り、人格権の侵害は継続される」と主張している。

　北電は「安全性などの主張を尽くし、裁判所の理解を得られるよう適切に対応したい」とコメントした。

　泊原発を巡っては、８８年に近隣住民らが運転停止などを求め訴訟を起こしたが、９９年に敗訴が確定している。

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付近住民が訴訟を起こして負けてるんだね。
今回は、泊村民はいないということ。

原発が事故を起こしてから
原発はだめだなんて、発電所は嘘をついたなんて
騒いだってだめだと思うのね。

だって


原発が危ないって言うのは
識者が指摘しているんだもん。

それを無視して
賛成したり、反対しなかったりしたわけで
原発を認めた人が多かったから
日本にこれだけ原発があるのね。

少数の悪者が原発をつくったのではない
多数の無関心無知が原発をつくったのだ。

だから、声をださなくちゃいけないのだ。
反対なら、反対。やめてほしいならやめろと。

今回の訴訟も負けるかもしれない。
というか、負けると思う。

でも。自分の主張をしっかりしたという点で
声を上げた人の姿勢は認められるべきだろうな。

私は認めますよ。













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